雑記>チルド鶏肉>香川の特産品

食肉加工の仕事にて、

気づいたことは、ここで扱っていた鶏が全て国内産だったこと。

関東で弁当屋・居酒屋バイトをしていた時は、鶏は国産7割ブラジル産3割な印象だった。

一方、牛肉は全てメキシコ産であった。巨大な塊肉が冷凍状態で運ばれてくる。ラベルに[Sukarne]表示。スカルネ社と読むらしい。

 

近所にあるミートピア、「親か、ヒナか?」、食べ比べ

 

そういえば、香川は鶏肉が旨い。その秘密は、近くの養鶏場から殺したてを真空チルド状態で加工場へ運ばれてくることにおいしさの秘密があったのかもしれない。安いブロイラーを物流によって質の高い加工品へ仕上げている。うまく付加価値がつけれているなあと感心した。

※いま関東で第三次ジンギスカンブームがきているのも、要因はチルド羊肉(一度も冷凍せず調理まで冷蔵で通した肉)が輸入できるようになりおいしさが見直されたから。羊肉は一度冷凍すると脂が酸化して臭くなり、そのにおいを羊のにおいと思い込んでいる人もいるそうだが、チルドだとそれが全くない。そもそも羊肉は牛肉より生産性の低い高級肉。

 

 香川の特産品というと、うどんが有名だが、他県との差別化が困難になってきているように思う。

では他に何があるかというと、あまり知られていないが、まんじゅうがとてもレベルが高い。関東にいた頃、帰省土産として圧倒的に好評を得られたのが、まんじゅうだった。意外だったので調べてみると、高級砂糖(和三盆)精製の地であった。砂糖の質が高いのだと思う。やはり伝統は強い。

香川の特産品として、差別化要素が強いのは、

まんじゅう(砂糖の質、製造方法)>>鶏肉(チルド物流)=うどん(店舗数、安さ)

 ただ、まんじゅうは土産として重いし知名度も低い。もっと、宣伝に力を入れて知名度を上げ、製造日出荷を謳って通販を拡大すれば、香川の新たな特産品になると思う。

 

↑県内の方も県外の方もネット注文が便利

 

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つづく