経過報告>雄犬譲渡

突然ですが、譲渡が決まりました。明日、お別れです。

https://www.pet-home.jp/dogs/kagawa/pn253422/

メス入手し小規模経営であれば可能ですが、目指すブリード形態ではないと判断。

一旦、撤退し出直して参ります。

 

今回の起業は大失敗でしたが、いろいろ学べました。(登録番号を提示してブリーダーと名乗らなければ覗けない部分も大きかった)

 

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環境省>「ペット動物流通販売実態調査」より 

【ブリード方法①:10-20頭規模】

=メス1頭 or メス+オスのペア1組からスタートし増殖させる。

1人で全ての世話をするなら15匹が限度。家族経営で15匹以上で営むところが多い。最低限の福祉を提供すれば年収350万ほどが見込める。

 

【ブリード方法②:50頭以上の大規模】

=法人企業が手掛けていると予想。実態は不明。

 

いまから①を目指すことも可能ですが、効率面で②に劣る。

さらに、①の内でも、価格面でパピーミルに劣る。

 当初は、ブランド化で補えると思ってしまった。

決定的に不利な点は、処分が難しいこと。

他の畜産業で置き換えてみるとわかり易い。もし、交配用の種牛・乳のでなくなった雌牛・欠陥子牛など、全頭終生飼養を義務付けられていたら。愛護団体も他の家畜に比べ犬猫にはより高い福祉を求めてくる。補助金はどこからも貰えない。商業的に難しい。

 

一般には、生産~販売まで一貫して行うことで利益が大きくなる。

しかし、転職活動中に知った増益増収のペット卸は犬猫のみ自社生産してなかった(他の哺乳類は生産していた)。大手が手を出さない犬の「生産」部分、個人ブリーダーへ提携という形で背負わせている。←商業チャンスでもある!

 

【ブリード方法③:アサイン型ブリード】

=考案中。

結果がほしいブリーダーと過程がほしい飼い主。最適なビジネスモデルがあるのでは。

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最後の夜、上機嫌でした、未練が残るなあ

再営業できた際、飼い主の承諾が得れれば、ジョースケもアサイン型ブリードに協力してほしいと秘かに期待している。

※里親条件は少なくしたかったためお願いせず。どのような方に貰われるかは、この犬の運命だと思うことに。

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また会いたい、元気でなー

いちから、仕切り直し。

 

つづく