雑記>ただの日記5/100

憤怒。青切符を切られた。

 

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令和早々、姑息だ

昨日、日曜の休日のことだった。

場所は、善通寺付近。商店街を徐行しながら進んでいると、T字路に差し掛かった。

視界に、人一人、車一台もいなかった。

見通しがよく、左折先の横断歩道にも人はいないことを確認。

徐行から、止まりそうなスピードで左折(1秒止まったかもしれない)、引き続き徐行で進んだ。

すると、どこに潜んでいたのか、サイレンを鳴らした白バイクが徐行している車へ

悠々と追いついてきた。

「一時停止してませんよね。免許証出して。青切符減点2点とサインね。後日、罰則金7,000円も納めてね。」

「!!」

「春の取締り期間中でね、悪いね。金額もまけてあげたいけど、規則ですから。」

サイン後、白バイは、再び(T字路に差し掛かる車からは)死角の場所へと去って行った。

 

Google マップ

↑↑【注意】T字路の左折手前、左側に駐車場あり。そこの駐車車両の影に白バイが隠れている。一時不停止の点数を稼ぐ絶好スポット。姑息!

 

周囲の安全を確認しながら、最徐行で一時停止線を通り過ぎただけだ。

また、白バイが停止線付近に姿を現していたら、3秒止まって頭を振っていたと思う。隠れているより、姿を現すだけで抑止効果はある。取締り期間中ずっと、物陰に潜んで取締まるのか、本当に警察は事故を減らしたいと思っているのか?など疑問が湧いた。

 

 1秒止まった気もする。納得できないので、調べてみた。

 

【一時停止のポイント】

・停止線の直前で車輪の回転を完全に止める。(停止線上/越えはアウト

・停止すべき時間(秒数)についての定めはない。しかし、「3秒止まって右左右と頭振り目視」が揉めない確実な方法。

https://jico-pro.com/magazine/44/#toc_anchor-1-4-1

https://www.omoide-garage.com/column/pause-violation.html

 

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仮納付書、青切符と同時に渡される

--【納得できないときの抵抗方法】-----------------------------------------------------------

ドライブレコーダーを見せ納得してもらう or サインをしない

 

【サインしなかった場合】

・サインしてもしなくとも、青切符を渡され、違反点数は課せられる(嫌疑不十分でも)。文句あれば公安委員会に不服申立てできる(但しほぼ100%却下)。

 ・サインしてもしなくとも、反則金の仮納付書を渡される。(こちらを覆したい)

 

反則金を払わずにいると、、】

・しつこく催促通知が届く。(無視してOK)

 

【それでも、反則金を払わずにいると、、】

・検察から出頭要請が届く。出頭して無罪主張する。(拒否すると逮捕可能性あり)

※検察に屈して違反を認めないこと。強い精神力が必要。

 

もし起訴された場合、略式裁判or正式裁判のどちら希望か尋ねられる

正式裁判を希望すると伝える。(略式をやたら勧めてくる)

略式裁判:違反を認めて審議なしで判決が出るもの。問答無用で反則金に。

・不起訴処分告知書を請求しておく(無料)

※請求しておかないと、不起訴になった場合の通知なし(不親切)

 

【青色違反は、99%の確率で不起訴に】

一件落着。反則金払わず(完)

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 そもそも、反則金とは何なのか?罰金ではないらしい。(反則金≠罰金)

まとめサイトをまとめてみた。

 

■刑事責任(目的:法律による社会秩序の維持)>刑事罰罰金
■行政責任(目的:道路交通の安全性確保)>行政罰>反則金

 https://matome.response.jp/articles/1310

 

次にお金の流れ。

【概要】

1.総務省特別会計にて、1年にどれだけ反則金を集めるか予算を組む。

総務省交付税及び譲与税配布金特別会計>勘定「交通安全対策特別交付金」>内訳「交通反則者納金」。

※予算額は、事故発生件数:人口集中:道路延長=:1:1の割合で交付額が決定する。

2.警察内部で反則金徴収のノルマが割り当てられる。ノルマ未達者は出世できない。青色切符を切ることに躍起になる。

※春の交通安全期間、秋の交通安全期間に集めた反則金額により交付金額が決定する(年2回交付)。基本、実績交付(但しMAX予算金額まで)。

※赤色切符(重大違反):罰金なので国庫へいってしまう。

 青色切符(軽微違反):反則金なのでノルマの足しに。

3.総務省から、「交通安全対策特別交付金」が地方自治体に交付される。

交通安全対策特別交付金とは=反則金収入を原資として、地方公共団体が単独で行う道路交通安全施設整備の経費に充てるための財源として交付するもの。

※ポイントは、交付金の使途が決まっていること。民間の道路交通安全施設整備会社=警察OBの天下り先。

 

こうして、反則金交通安全対策特別交付金→警察OB天下り先へ公共事業、の構図ができあがり。

 

【概要変更】

反則金の予算を組むのはいかがなものか。という指摘をうけ、平成26年以降、そのような指摘をうけないために変更がなされた。さて、どうしたのでしょうか。

 

仕組みを変えたのではない。予算をブラックボックス化、勘定名称の長文化、手続きの複雑化によって予算を組んでいないように見せかけた。考えた人、すごい!

ポイント:

警察庁の一般会計は歳入非公表でOK

②勘定科目をもっと解り難い名称に。

 

(変更前)

1.総務省特別会計、歳入予算公表。

2.反則金が、総務省特別会計、歳入>「交通安全対策特別交付金」として入る。

3.総務省特別会計、歳出>「交通安全対策特別交付金」が地方公共団体へ出る。

↓↓

(変更後)

1.警察庁の一般会計、歳入予算は非公表でOK。(ブラックボックス化)

2.反則金が、警察庁の一般会計、歳入に入る。(ブラックボックス化)

3.警察庁の一般会計、歳出>「交通反則者納税財源の交付税及び譲与税配布特別会計へ繰入」(長い!)として総務省特別会計、歳入へ全額入る。

4.総務省特別会計、歳出>「交通安全対策特別交付金」が地方公共団体へ出る。

 

https://xn--110-rf4b302pzd3bcnm.com/first-to-read/budget/

まとめのまとめ、終わり。

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昭和42年8月1日警察庁依頼通達、現在は廃止された通達

反則金、払わないという選択肢もありましたが、本日、払いました。

余裕がない、無念。