雑記>ただの日記19/100

はや冬。ワークマンの防寒着、重宝している。

家の中でもケベック(防寒ブーツ)。

使ってみての感想は、

売れているのも納得の高品質、奇跡のコスパだった。

 

まず、とんでもなく安い。アウターが2,900円、防寒ブーツ1,900円。

そのうえ、品質も値段の倍以上の価値はあると疑うほど。

※但し、試着は必ずした方がいい。欲しいものを決めていったが、購入予定のものは全て変更することになった。元々が業務用なので、デザインが大雑把、普段着として似合う似合わないの幅が他ブランドより大きい。

 

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MA-1(裏アルミ)とケベック、おすすめ

奇跡のコスパ、どう生まれたか調べてみた。

 

【ワークマン】

群馬県を本拠地とする小売業。スーパー「ベイシア」と同じ流通グループ。

グループの共通信条は、安売り志向。他社の代表ブランドに比べ、アウトドアは半額以下・スポーツウェアは3分の一以下の価格にしている。原価率は驚異の64%!

(主なブランド)

・アウトドア「フィールドコア」

・スポーツウェア「ファインドアウト」

・レインスーツ「イージス」

(客層)

建設現場の職人、バイクライダー、アウトドア初心者、スポーツジム利用者

(安さへの工夫)

大量生産による原価低減。

エブリデイ・ロー・プライス:常時、一定の低い価格にし、価格に対する信頼感を高めるとともに、店舗で特売作業のコストを削減。 

1900円〜2900円でアウトドア衣料。株価1年で2倍「ワークマン」はポスト・ユニクロか | BUSINESS INSIDER JAPAN

 

 機能面については、職人やライダーからのフィードバックを実店舗で受け、改善を重ねたのでは。

PDCAサイクルC→Aが強靭につながって機能している。すごいことだ

PDCAサイクルPlan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する品質管理法。

 

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シャツジャケット、いまいち

 

作業服から一般向けに比重を変えてきているようす。

心配なのは、一般向けだと、前述ほどC→Aが機能しないこと。

実用的に洗練されたMA-1から(若干のデザイン変更のみ)そのままの服はよかったが、実用的に洗練されたエアロストレッチブルゾンから大幅に形態変更されていた服は肩回りが窮屈など着心地がいまいちだった。来年も改善されていないと予想。

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エアロストレッチブルゾン

Check(評価)において、本音を収集するのは難しい。

各企業は客にアンケートを実施したり、前前前職でも従業員に日報という悪習があった。

日報は、「毎日の気づき」と「改善策」の提出を強制されるものだった。1分で書けるよう毎日「トイレの水はねに気づいた」「解決策:拭いた」と無意味なことを書き続けた覚えがある。

 

閃いた。

 

PDCAサイクルC→Aの情報が欲しい企業、団体は多い。

その情報と、情報提供者の利益となる懸賞金をつなげたアプリサービスがあれば需要はとても大きいのでは。

 

続きは書籍にて。(執筆中)

 

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